Studio One Primeを使用し、ゲーム用の曲を作曲してみる

2018年8月16日

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今回は作曲でStudio One Primeを使用してみます。作曲データの打ち込みからファイル書き出しまで最低限覚える必要があった機能とかをメモ書き兼ねて、紹介してみたいと思います。

また、次のゲーム記事では東方を目指したものを作りたいと考えているので、ここで少しでもマシな曲を作れるようになっておきたいと思います。(多分無理)

※作曲経験が浅い人間の妄言ですのであまり参考にならないと思います。

Studio One Primeを使用し、譜面打ち込み~wavファイル書き出しまでに必要な機能

まずはStudio One Primeを使用する際に最低限必要なことをメモ書きとして残しておきます。

新規作成です。

タイトルや保存場所を指定してOKをクリック

画面が起動したら右側のタブから「インストゥルメント→Sampler→Presence→Artist Instruments→Keyboards→Grand Piano」などを選択します。好きな音色を選択してください。

好きな音色をドラッグアンドドロップすると下記のような画面が出ます。この画面では音の調整ができます。例えば音の響きを強くしたいのであればReverbを有効にしてつまみをいろいろ弄ってみるとできます。設定が完了したら閉じてしまってOK。あとで左側のピアノ鍵盤アイコンをクリックしても再表示できます。

ペイントツールに持ち替え、ドラッグして譜面の入力範囲を作成します。

次に入力範囲をダブルクリックします。

下の画面が表示されたら好きな音階のところでダブルクリックなどをして音を配置します。

ゲームの曲を作成する場合は基本ループ設定はONにしたいはずなので、ループ区間をドラッグで指定し、ループを有効にします。作成した譜面は三角のボタンで再生、四角のボタンで停止です。

譜面が入力出来たら、「ソング→ミックスダウンをエクスポート」でwavファイルの書き出しができます。

保存先を指定してOK。ループ指定範囲をエクスポートする場合はエクスポート範囲のループ間にチェックしておきます。

これで書き出しエラーが発生した場合は音割れが起こっているらしいので、音量調整をします。

音量調整は特定の箇所が赤色になる為、赤くならないように音量調整してください。ギリギリの調整にした場合、赤くなくてもエラーが出る可能性があるので注意。

トニックやドミナント、サブドミナントとかを意識した振りをして作曲してみる

前回の的当てゲームで制作した曲よりもまともな曲を作りたいので、もうちょい曲に使われるコードについて調べてみた。今回はこちらのサイトを主に参考に勉強させていただきました。

曲にはキーコードなるものが存在し、キーコードが決まるとダイアトニックコードと呼ばれる基本の7コードが決まるらしいです。使用される基本の音も7つに絞られる。(もちろんこれらには例外はありまくる)

ということでキーコードをまず決めるわけですが、初心者の私にはkey=C(key=Am)にしておくのが無難ぽいのでkey=Cにします。

key=Cの時に使われる基本の音はピアノの白鍵盤の部分のみらしいので、一番楽なキーな気がしてきますね!


studio oneのピアノ鍵盤のC3やC4が書いてある部分がドの音でそこから上にレ、ミ、ファ、ソ、ラ、シと上がっていきます。

そしてkey=C(key=Am)のときのダイアトニックコードが下記の7つ

  • C(ドミソ)
  • Dm(レファラ)
  • Em(ミソシ)
  • F(ファラド)
  • G(ソシレ)
  • Am(ラドミ)
  • Bm-5(シレファ)

この中でBm-5のコードは使いにくいコードらしいので、今回は除外してしまいます。

上記の7コードはトニックやドミナント、サブドミナントに分かれているらしい。トニックは安定サブドミナントはやや不安定ドミナントが不安定って感じのコードらしくそれらを組み合わせることによってそれっぽい進行になるんだとか。

トニックが曲の始まりでトニックで終わるんだとか、ドミナントからトニックにつなげればいい感じの着地感のある進行になるんだとか、よくわからん情報もありました。

key=C(key=Am)のときのトニック、ドミナント、サブドミナント

C
(ドミソ)
Dm
(レファラ)
Em
(ミソシ)
F
(ファラド)
G
(ソシレ)
Am
(ラドミ)
Bm-5
(シレファ)
トニック サブドミナント トニック サブドミナント ドミナント トニック ドミナント

ゲームに使用したいのは明るい曲なので、メジャーコード系のトニック、ドミナント、サブドミナントを使ってうまいこと考えることにする。

マイナーコード系は暗いコードらしいので、とりあえず今は放置で。

となると主に使用するコードはC,F,Gの三つです。こいつらを中心に構成しておけば問題なさそうです。

今回意識するのは自分の中で下記の3点ですかねー

  • C、F、Gの三つのコードを中心にうまく組み合わせる
  • 曲の始まりや終わりはCにしとく
  • キリのいいところでG→Cの進行を入れる

余裕があれば別のAm、Em、Dmも組み込んでみます。

ループ仕様にしたいのではじめのコードをCにして一番最後をGにします。

実際打ち込んでみた進行は「C→F→G→F→G」です。

試しにStudioOneを使用し、ピアノでコード進行を鳴らしました。

わからんけどちゃんと曲っぽい進行になった気がします。(てきと~

試作品として、明るそうなメロディを適当にちりばめて、リズムも付けてみました。

使用トラックは今のところ3つで音色はRock Grand、Clarinet、Brothers Kitだけです。

こんな感じになりました。

まだ何か物足りないな・・・

とりあえずベースとか他音色を重ねたりしてもう少しマシになるように誤魔化します。

ん~ベースのおかげで少しいい感じになった気がします。

でも別フレーズも入れたほうが勉強のためにも良さそう。ゲーム動作時までにもう一フレーズ別のパターンを組み込んでみます。